企業理念
「真の美」を追求する

「真の美」を追い求めて50年、
やがて来たる新時代を目指して。
まだ、女性起業家が珍しかった1970年代前半。
創業者・小倉イツ子は、「真の美」と「女性の自立」を願い、
「美」とは、そして「仕事」とは、どうあるべきかを見つめ
日本メークアップアーチスト学院を設立。
志はそのままに、レヴェドボゥ化粧品株式会社を立ち上げました。
以来、すべての人の、心から「美しくなりたい」という
気持ちと真摯に向き合い、化粧品メーカーとして真面目に
上質な商品を作り続け、確かな技術を伝え続けて参りました。
何より、私たち以上に商品を理解し、愛してくださる
お客様やビジネスパートナーの皆さまとの
出会いがあって、“今”があります。
時代は目まぐるしく、これからも流れ、変わっていくでしょう。
コミュニケーションツールとしてSNSが定着した現代においては、
「個の力」が注視される社会となり、働き方や美しさの基準も
これまで以上に多様化していくのかもしれません。
そうした時代の変化を柔軟に受け入れながらも、
一方で、新たなる次世代に向け、私たちは約束します。
メーカーとして「正しい姿勢」、「美しき志」は変わることなく、
公平性・透明性を保ちながら「真の美」を追求すること。
ビジネスパートナーの皆さまが、生き生きとした笑顔で
“美の喜び”を伝え、共有しながら、キャリアを磨いていただけけるよう
『美の共通言語』として、レヴェドボゥ化粧品を育て、広げること。
レヴェドボゥ化粧品が、美しくなりたいと願う人々の人生をうるおし、
幸せに輝く笑顔で日々を満たす、かけがえのない存在となるように。
企業活動においても、社会と調和しながら、一層の発展を目指して参ります。